溶接四面ボックス・溶接H形鋼

特 長

溶接四面ボックス、溶接H形鋼、どちらも厚板を溶接して製作します。

溶接四面ボックス

溶接四面BOXは、主として超高層建築等の柱部材に使用されます。
正方形または長方形の断面を、4枚の厚板を溶接して作ります。
梁との接合部等の強い応力を受ける部分には、同じく厚板で竹の節状の補強材(ダイアフラム)を溶接で取り付けます。

溶接四面ボックス参考図

・サブマージアーク溶接:自動溶接の一種
・エレクトロスラグ溶接:主に溶融スラグの抵抗熱を利用することにより、母材と溶接ワイヤを溶融させて行う溶接

溶接H形鋼

溶接H形鋼は、主として大型建築物の柱・梁材に使用されます。厚板を溶接して、H形断面を製作します。
3枚の厚板を溶接接合することにより、通常、圧延H形鋼の製造範囲外の寸法(大型、特殊寸法等)のH形断面の部材を製作します。

溶接H形鋼

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溶接情報

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