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JFEは各種の最新の缶用鋼板を提供しています。缶詰用の鉄板は
- 酸・アルカリに強い
- プレス成形しても割れない(ビール缶)
という特長があります。
スポーツ飲料や、野菜ジューススープ、おしるこなど原材料に塩分を多く含む飲料では、アルミを避けてスチールを使うことが多いようです。同時にスチール缶は、缶をはじめ自動車、家電、鉄道、船舶の材料、建設資材など様々な鉄鋼商品に何度でもリサイクルされます。
JFEの最新の缶用鋼板としては、ユニバーサルブライトは食缶および18リットル缶・ペール缶用の樹脂フィルムラミネート鋼板です。従来TFS(ティンフリースチール)に塗装して絞り加工や缶胴溶接によって成形していた用途に対して同様に使用できます。適用されている樹脂フィルムは溶剤のような有害物質をまったく含まないことから食品用途にも安心して適用されるものです。最近、缶の形状にはさまざまな意匠性を有する缶が要求されるようになりました。キャンディーやチョコレートを詰めた所謂ファンシー缶は極めて難成形であり極低炭素鋼が適用されています。
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