大会結果
2020年度大会結果
斉藤・堤の2選手がJFEチーム新記録を樹立!!
(別大マラソン&丸亀ハーフ)
■ 第69回別府大分毎日マラソン大会結果
期 日 |
2月2日(日) |
場 所 |
高崎山・うみたまご前スタート ~
大分市営陸上競技場 ゴール (大分市) |
成 績
■マラソン(42.195km) |
◎=自己新記録 |
第16位 |
斉藤 翔太 |
2時間10分50秒 |
◎=(6分31秒短縮) |
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※チーム新&岡山県新記録 |
第101位 |
岩田 拓海 |
2時間33分12秒 |
(初) |
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*優 勝 |
ハムザ・サリ (モロッコ) |
2時間08分01秒 |
(大会新記録) |
*第2位 |
アブデラ・ゴダナ (エチオピア) |
2時間08分06秒 |
(大会新記録) |
*第3位 |
吉田 祐也 (青山学院大学) |
2時間08分30秒 |
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↑入社後初となるマラソンで激走した斉藤 |
☆レースメモ☆
別府大分毎日マラソンに当部から斉藤、岩田の2名が出場しました。当日は別府湾からの風が少なく、冬のマラソンにしては気温が高く感じるコンディションとなりました。
マラソン4度目の挑戦となった斉藤はペースメーカーが離れる30kmまで先頭集団に付けました。そこから各選手の駆け引きが始まり、32km付近で後退しましたが、終盤も懸命に粘り、見事自己ベストを大幅更新!次回のマラソンではサブ10が狙える2時間10分台でフィニッシュしました。また、岡山陸上競技協会へ登録している斉藤は岡山県記録を3分11秒短縮し、JFEチーム新記録(外国人選手を除く)も樹立しました。
初マラソンの岩田は20km過ぎで先頭集団から遅れるも、自己記録を上回る1時間04分15秒のタイムでハーフを通過しました。終盤は経験の少なさもあり、苦しいレースとなりましたがなんとか完走しました。
■ 第74回香川丸亀国際ハーフマラソン結果
期 日 |
2月2日(日) |
場 所 |
香川県立丸亀競技場発着(丸亀市) |
成 績
■ハーフマラソン |
◎=自己新記録 |
第24位 |
堤 悠生 |
1時間01分53秒 |
◎=(44秒短縮) |
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※チーム新記録 |
第111位 |
大谷 康太 |
1時間05分35秒 |
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*優 勝 |
ブレット・ロビンソン (オーストラリア) |
59分57秒 |
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*第2位 |
小椋 裕介 (ヤクルト) |
1時間00分00秒 |
(日本新記録) |
*第3位 |
カルム・ホーキンス (イギリス) |
1時間00分01秒 |
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☆レースメモ☆
日本新記録が出た超高速レースの丸亀ハーフに当部から大谷康、堤の2名が出場。堤は自己記録を大幅に上回るタイムで序盤から積極的にレースを進めると、10kmを28分45秒で通過。その後も、徐々に順位を上げていき、1時間01分台の自己ベストをマークしました。また、JFEチーム記録(外国人選手を除く)も20秒近く更新しました。さらに、大谷康も自己ベストに迫る走りをみせました。2選手とも、3月に出場を予定している東京マラソンでの健闘が期待されます。
■ 第36回サザン・セト大島ロードレース大会結果
期 日 |
2月2日(日) |
場 所 |
周防大島町陸上競技場発着(山口県) |
成 績
■ハーフマラソン |
◎=自己新記録 |
優 勝 |
土久岡 陽祐 |
1時間04分43秒 |
◎=(47秒短縮) |
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※大会新記録 |
■ 天皇杯 第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会結果
期 日 |
1月19日(日) |
場 所 |
平和記念公園前発着 7区間48.0km(広島市) |
成 績
岡山県チーム |
第29位 |
2時間21分27秒 |
7区(13.0km) |
風岡 永吉 |
38分40秒(区間31位) |
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*優 勝 |
長野県チーム |
2時間17分11秒 |
(大会新記録) |