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大会結果

JFEスチール競走部

2025年度大会結果

兒玉・牛ノ濱・森川の3選手が自己ベストを更新!!

■ ホクレン・ディスタンスチャレンジ2025 第3戦 千歳大会結果

期  日 7月12日(土) 場  所 千歳市青葉陸上競技場(千歳市)

成  績

■5000mA ◎=自己新記録
第27位 腰塚  遥人 14分12秒67  
・第1位 山口 智規(早稲田大学) 13分16秒56
■5000mC  
第12位 川平  浩之 14分09秒79  
第15位 寺嶌  渓一 14分12秒63  
第25位 斉藤  翔太 14分32秒60  
第27位 大森  椋太 14分37秒97  
・第1位 山下 慶馬(関西学院大学) 13分47秒29
■3000m  
第11位 兒玉  陸斗 8分12秒33 ◎=5秒48短縮
第13位 牛ノ濱  翔汰 8分14秒15 ◎=15秒13短縮
第18位 森川  蒼太 8分21秒32 ◎=8秒66短縮
・第1位 吉居 大和(トヨタ自動車) 7分48秒36
 
シーズンベストをマークした川平選手と寺嶌選手(No.6)
シーズンベストをマークした川平選手と寺嶌選手(No.6)
自己ベストを更新した兒玉選手、森川選手(No.19) 自己ベストを更新した牛ノ濱選手(No.11)
自己ベストを更新した兒玉選手、森川選手(No.19)、牛ノ濱選手(No.11)
 
☆レースメモ☆

北海道の各地を転戦して開催されるホクレン・ディスタンスチャレンジの第3戦千歳大会に当部から8名が出場しました。 5000mA組に出場した腰塚は、13分20秒を狙ったハイペースで進む集団の中段につけて1000mを2分39秒で通過しました。その後集団が割れ、腰塚は第二集団で走っていましたが、ペースを合わせることができず苦しいレースとなりました。5000mC組には斉藤、川平、寺嶌、大森椋太が出場しました。スタート直後、斉藤と大森椋太が先頭集団につけて積極的にチャレンジしましたが、2000m手前で後退していきました。後半追い上げを見せた川平と寺嶌が、シーズンベストをマークしました。 3000mには兒玉、牛ノ濱、森川が出場。レースは7分台を狙ったペース設定で外国人選手が果敢に引っ張り、800mで集団がばらけました。3選手とも、それぞれ持ち味を生かした走りを見せ、自己ベストを大幅に更新しました。

 

皆様のご声援 誠にありがとうございました!!