PC版

MENU

大会結果

JFEスチール競走部

2025年度大会結果

ルーキー牛ノ濱選手デビュー戦で自己ベスト更新!!
大森樹選手が6位 兒玉選手は2試合連続自己新!!

■ 第1回中国実業団長距離記録会結果

期  日 4月12日(土) 場  所 みよし運動公園陸上競技場(三次市)

成  績

■3000m ◎=自己新記録
第2位 牛ノ濱 翔汰 8分29秒28 ◎=1秒68短縮
・第1位 池田 勘汰(中国電力) 8分19秒62
 
■5000m
第6位 大森   樹 14分02秒08  
  川平  浩之 14分13秒39  
  兒玉  陸斗 14分14秒10 ◎=3秒06短縮
  堤   悠生 14分20秒67  
  大野  陽人 14分23秒26  
  斉藤  翔太 14分36秒18  
  腰塚  遥人 14分47秒67  
  ダン・キプランガット 途中棄権(ペースメーカー)  
  エバンス・キプケメイ 途中棄権(ペースメーカー)  
・第1位 石井 優樹(NTT西日本) 13分51秒94
 
デビュー戦で自己ベストをマークした牛ノ濱選手
デビュー戦で自己ベストをマークした牛ノ濱選手
 
積極的な走りで4位になった大森樹選手 7位にはいった兒玉選手
2試合連続で自己ベストを更新した兒玉選手 先頭集団で積極的な走りを見せた大森樹選手
 
☆レースメモ☆

第1回中国実業団記録会が三次市においてナイターで開催され、当部からは10名の選手が出場しました。 3000mには、ルーキーの牛ノ濱が出場し、デビュー戦で見事自己ベストを更新しました。 5000mは4組のタイムレースで行われ、3組目に川平、兒玉が出場しました。2選手とも終始上位で走り、川平は組の5着に、兒玉は先週の3000mに続いて自己ベストを更新し7着にはいりました。 4組目には、斉藤、堤、大森樹、腰塚、大野の5選手と、ペースメーカーとしてダンとエバンスの2選手が出場しました。レースは、スタートから1周66秒~67秒台のペースで流れ、大森樹が先頭集団につけ3000mを8分22秒で通過しました。4000mでペースメーカーが外れると集団がばらけ、大森樹は第二集団で粘り、チームトップとなる全体の6位でフィニッシュしました。

 

皆様の温かいご声援 誠にありがとうございました!!