大会結果
2024年度大会結果
ルーキー 大森椋太選手チームトップの第6位!!
腰塚選手は自己新で第7位に!!
腰塚選手は自己新で第7位に!!
■ 第4回中国実業団長距離記録会結果
期 日 | 11月16日(土) | 場 所 | みよし運動公園陸上競技場(三次市) |
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成 績
■10000m | ◎=自己新記録 | ||
第6位 | 大森 椋太 | 29分09秒05 | |
第7位 | 腰塚 遥人 | 29分09秒50 | ◎=3秒27短縮 |
第9位 | 大野 陽人 | 29分14秒44 | |
寺嶌 渓一 | 29分29秒34 | ||
川平 浩之 | 29分42秒39 | ||
兒玉 陸斗 | 29分46秒28 | ||
堤 悠生 | 29分48秒41 | ||
上坂 優太 | 30分05秒91 | ||
岩田 拓海 | 途中棄権 | ||
エバンス・キプケメイ | ペースメーカー |
・第1位 | 呑村大樹(NTT西日本) | 28分44秒44 |
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チームトップとなった大森椋太選手(左)と自己新をマークした腰塚選手 |
☆レースメモ☆
2組のタイムレースで行われた10000mの最終組に、当部から10名が出場しました。レースは、エバンスがペースメーカーとして先頭集団を引っ張り、寺嶌、大野、兒玉、堤、大森(椋)がつきました。レースが動いたのは4000mを過ぎてから、大野、寺嶌が遅れ、その後、兒玉と堤も遅れて先頭集団には大森(椋)のみがつけました。7000mを過ぎて先頭集団の後方にいた大森(椋)は苦しくなりましたが、ペースを極端に落とすことなく走り切り組の6着でフィニッシュしました。後続は一時後退していた腰塚が、残り1000mからペースアップして大森(椋)に肉薄する組の7着で自己新をマークしました。第2集団にいた大野もラストスパートで順位を上げ組の9着でフィニッシュしました。中国実業団駅伝で控えにまわった選手が好走したことで、ニューイヤー駅伝に向けチーム力がさらに厚みを増しました。
皆様のご声援、誠にありがとうございました!!