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大会結果

JFEスチール競走部

2024年度大会結果

堤・岩田両選手が初夏のハーフマラソンに挑戦

■ 2024函館マラソン結果

期  日 6月30日(日) 場  所 千代台公園陸上競技場発着(21.0975km・函館市)

成  績

■ハーフマラソン  
第49位 堤   悠生 1時間07分13秒  
第63位 岩田  拓海 1時間09分25秒  
・優 勝 吉田 響(創価大) 1時間01分45秒
 
堤選手 岩田選手
ゴールに入ってくる堤選手(左)と岩田選手
 
☆レースメモ☆

函館マラソンのハーフの部に、堤、岩田の2選手が出場しました。スタート時の気温が24℃と高く、日差しもあり暑さを感じるコンディションとなりました。 レースは、先頭集団が5kmを15分00秒のペースで通過し、2選手ともこの集団につけていました。しかし、岩田が7km付近で、堤が8km付近で集団から離れ、その後は苦しい走りとなり、本来の力を出し切ることができませんでした。

 
兒玉選手 5000m8位入賞・1500m自己ベスト更新!!

■ 第78回広島県陸上競技選手権大会結果

期  日 6月29日(土)・30日(日) 場  所 Balcom BMW広島総合グランド(広島市)

成  績

■5000m(6/29)  
第8位 兒玉  陸斗 14分24秒04  
・優 勝 マンガッタ・キベト(マツダ) 13分34秒94(大会新)
 
■1500m(6/30) ◎=自己新記録
オープン 兒玉  陸斗 4分02秒36 ◎=7秒89短縮
・優 勝 竹下 仁晟(環太平洋大) 3分56秒42
 
1500mで自己新をマークした兒玉選手
1500mで自己新をマークした兒玉選手
 
☆レースメモ☆

初日の5000mは3組のタイムレースで行われ、兒玉は3組目に出場。レースは、マツダのキベト選手がスタートから独走し、兒玉は日本人選手の第二集団につけていました。3000mは9名の集団になり8分30秒で通過。その後、中国電力の兼実選手が抜け出し集団がばらけました。兒玉は終盤も粘り8位に入賞しました。 翌日の1500mは5組のタイムレースで行われ、5組目に出場した兒玉は、スタートから集団の中段に位置取りをしました。レースの流れに乗り、自己ベストを更新し組の9着でフィニッシュ。オープン参加の為、順位はつきませんが、2種目で健闘しました。

 

皆様のご声援 誠にありがとうございました!!