大会結果

2023年度大会結果
風岡選手と大野選手がハーフマラソンで自己ベスト更新!!
■ 2024大阪ハーフマラソン結果
期 日 |
1月28日(日) |
コ ー ス |
大阪城公園・東側(玉造筋)スタート ~ ヤンマースタジアム長居フィニッシュ(21.0975km ・大阪市) |
成 績
■ハーフマラソン |
◎=自己新記録 |
第20位 |
堤 悠生 |
1時間02分05秒 |
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第26位 |
大野 陽人 |
1時間02分35秒 |
◎(37秒短縮) |
第99位 |
大森 樹 |
1時間05分47秒 |
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自己ベストを更新したルーキー大野選手 |
☆レースメモ☆
女子の日本新記録が出た大阪国際女子マラソンと同日開催の大阪ハーフマラソンに、当部から3名の選手が出場しました。堤と大野は18kmまで先頭集団につけていました。そこからペースが上がり集団から遅れましたが、最後まで粘って走り切り堤はセカンドベスト、大野は自己ベストを更新しました。大森は6km付近で先頭集団から遅れ、残念ながら自己ベストには届きませんでした。
■ 第76回香川丸亀国際ハーフマラソン大会結果
期 日 |
2月4日(日) |
コ ー ス |
香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース(21.0975km・丸亀市) |
成 績
■ハーフマラソン |
◎=自己新記録 |
第18位 |
風岡 永吉 |
1時間01分26秒 |
◎(25秒短縮) |
・優 勝 |
リチャード・エティーリ(東京国際大) |
59分32秒 |
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ラストスパートをかける風岡選手 |
☆レースメモ☆
香川丸亀ハーフには、風岡が出場しました。風岡はスタートから先頭集団につけ、7Kmすぎで外国人選手達がペースを上げ集団が縦長になると、風岡は、第三集団で10Kmを28分50秒で通過しました。後半も大きくペースダウンすることなく、18位(日本人選手11番目)でフィニッシュし、自己ベストとチーム記録を更新しました。
斉藤選手が終盤粘り12位に!!
■ 第72回別府大分毎日マラソン大会結果
期 日 |
2月4日(日) |
コ ー ス |
大分市高崎山・うみたまご前スタート~ ジェイリーススタジアムフィニッシュ(42.195km・大分市) |
成 績
■マラソン |
第12位 |
斉藤 翔太 |
2時間12分39秒 |
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・優 勝 |
ワークナー・デレセ(ひらまつ病院) |
2時間07分58秒 |
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粘りの走りで12位に入った斉藤選手 |
☆レースメモ☆
別府大分毎日マラソンに斉藤が出場しました。好コンディションの中、レースは1km約3分のペースで流れ、斉藤は先頭集団につけていました。20kmをペースメーカーを含め22名ほどの先頭集団で通過し、23km過ぎで斉藤はこの集団から遅れました。苦しくなる後半も、持ち前の粘り強さを発揮して、順位を少しずつ上げていき、12位(日本人選手9番目)でフィニッシュしました。