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大会結果

JFEスチール競走部

2023年度大会結果

風岡・岩田・岩崎・大野の4選手が全国都道府県駅伝に出場!!

■ 天皇杯 第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会結果

期  日 1月21日(日) コ ー ス 平和記念公園前発着 7区間48.0km(広島市)

成  績

第6位 岡山県チーム 2時間20分06秒/7区(13.0km) 風岡 永吉 38分35秒(区間23位)
第19位 北海道チーム 2時間22分21秒/3区( 8.5km) 岩崎 大洋 24分12秒(区間18位)
第38位 山形県チーム 2時間25分37秒/7区(13.0km) 大野 陽人 39分17秒(区間38位)
第45位 島根県チーム 2時間26分44秒/7区(13.0km) 岩田 拓海 38分50秒(区間30位)
・優勝 長野県チーム 2時間17分00秒 (大会新記録)
 
岩崎選手(北海道) 風岡選手(岡山) 大野選手(山形) 岩田選手(島根)
岩崎選手(北海道) 風岡選手(岡山) 大野選手(山形) 岩田選手(島根)
 
☆レースメモ☆

都道府県を代表する中学生、高校生、大学生、社会人ランナーが1本のたすきをつなぐ全国都道府県対抗男子駅伝が広島市で開催され、当部より4名(内3名はふるさと選手)が出場しました。前回大会5位の岡山は序盤から入賞圏内でレースを進め、7区風岡は3位でたすきを受けました。3位から9位までのチームが31秒差で中継する接戦の中、風岡は序盤で埼玉に抜かれた後は、兵庫、京都と三つ巴の4位争いを繰り広げました。終盤2チームに離されたものの6位でゴールし、岡山は2年連続3回目の入賞を果たしました。 北海道の3区で出場した岩崎は、37位でたすきを受け取ると軽快な走りで4チームを捕らえ33位まで順位を上げました。北海道は後続区間の選手も好走し19位となりました。山形の7区にはルーキーの大野が、島根の7区には岩田が出場し、両チームとも序盤の出遅れが響き終始苦しいレース展開となりました。大野が1つ順位を下げ38位、岩田は1つ順位を上げ45位でゴールしました。 優勝は、4区高校生区間で先頭に立った長野が、独走態勢を築き大会新記録で三連覇を達成しました。

 

■ 第10回公認奥球磨ロードレース大会結果

期  日 1月21日(日) コ ー ス 水上学園前スタート~水上村役場前フィニッシュ(熊本県水上村)

成  績

■ハーフマラソン  
第30位 兒玉 陸斗 1時間08分55秒  
・優勝 吉田 祐也(GMOインターネットグループ) 1時間03分07秒
 
☆レースメモ☆

兒玉はスタートして第2集団の先頭でレースを進めて、折り返し地点を32位で通過。その後小刻みな上り坂を粘り強く走り30位でゴールしました。

皆様の温かいご声援 誠にありがとうございました!!