大会結果
2022年度大会結果
風岡選手が初マラソンで第19位に!!
川平選手は大幅に自己ベスト更新!!
■ 第71回別府大分毎日マラソン大会結果
| 期 日 |
2月5日(日) |
コ ー ス |
大分市高崎山・うみたまご前スタート
大分市営陸上競技場フィニッシュ(42.195km・大分市) |
成 績
| ■マラソン |
◎=自己新記録 |
| 第19位 |
風岡 永吉 |
2時間15分53秒 |
(初) |
| 第28位 |
川平 浩之 |
2時間19分01秒 |
◎=6分54秒短縮 |
| ・優 勝 |
ｲﾌﾞﾗﾋﾑ・ﾊｯｻﾝ(ｼﾞﾌﾞﾁ) |
2時間06分43秒(大会新) |
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| 先頭集団を走る風岡選手(前)と川平選手 |
☆レースメモ☆
別府大分毎日マラソンに、当部からは初マラソンの風岡、2回目のマラソン挑戦となる川平の2選手が出場しました。
レースは、スタートからペースメーカーが1km約3分のペースで先頭集団を引っ張り、2選手ともこの集団につけていました。川平が17km手前で遅れ、風岡は30名弱の先頭集団でハーフを1時間03分25秒で通過しました。22kmを過ぎると風岡は、先頭集団から離れましたが、未経験の距離に苦しみながらも前方から落ちてきた選手を拾っていき、19位まで順位を上げ健闘しました。川平も、粘り強く走り切り自己ベストを7分近く更新しました。
■ 第75回香川丸亀国際ハーフマラソン大会結果
| 期 日 |
2月5日(日) |
コ ー ス |
香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース(21.0975km・丸亀市) |
成 績
| ■ハーフマラソン |
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| 第99位 |
斉藤 翔太 |
1時間04分54秒 |
|
| ・優 勝 |
ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ･ﾑﾃｨｿ(NDソフトAC) |
59分17秒(大会新) |
☆レースメモ☆
3月の東京マラソンに出場予定の斉藤は、トレーニングの一環で香川丸亀ハーフマラソンに出場しました。斉藤は5kmを14分40秒、10kmも29分45秒と好ペースで走っていましたが、残り5kmからペースダウンし1時間4分台でのフィニッシュとなりました。これから東京マラソンに向けて、引き続きトレーニングを積んでいきます。
■ 第34回全日本びわ湖クロスカントリー大会結果
| 期 日 |
2月5日(日) |
場 所 |
滋賀県希望が丘文化公園・クロスカントリーコース(野洲市) |
成 績
| ■日本陸連登録競技者8km |
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| 第2位 |
腰塚 遥人 |
24分52秒 |
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| クロカン初挑戦の腰塚選手 |
☆レースメモ☆
レースは、2kmコースを1周し3kmコースを2周して行われ、腰塚は、クロスカントリーのレースに初挑戦しました。1周目は腰塚を含め5選手が先頭集団を形成し、その後愛三工業の西方選手が集団から抜け出しました。腰塚は1名の選手と2位争いを繰り広げ、ゴール前の直線で切れのあるラストスパートを見せ、第2位でフィニッシュしました。ルーキーイヤーの今年度は、故障によりレースの出場回数は少なかったものの、今大会で春からのトラックレースにつながる走りができました。
