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JFEスチール株式会社

JFEスチール東日本製鉄所(千葉地区)
第4製鋼工場電気炉稼働および竣工式について

当社は東日本製鉄所(千葉地区)において、4月28日に第4製鋼工場電気炉の竣工式を執り行い、4月29日に稼働を開始しました。

 

千葉地区第4製鋼工場では、ステンレス鋼の製造を行っており、高炉からの溶銑と自所発生スクラップを主な原料とした製鋼プロセスを採用しています。製鋼プロセスにおけるGHG排出量削減に向けた取り組みとしては、さらなるスクラップの利用量拡大が有効であり、今回の電気炉導入により、高炉溶銑の一部をスクラップに代替することで、GHG排出量を削減することができます。スクラップの溶解能力は従来比最大約6倍になり、GHG排出量削減効果は最大約45万t/年を見込んでいます。

 

当社は2030年までをカーボンニュートラルに向けたトランジション期と位置づけ、低炭素プロセスへの転換を図っています。今後も、革新技術の開発を複線的に進め、カーボンニュートラル実現に向けた着実な取り組みを推進してまいります。

 

<設備概要>

設備投資額 約180億円
稼働日 2026年4月29日
スクラップ溶解能力 約30万t/年
GHG排出量削減効果 最大約45万t/年
 
第4製鋼電気炉
▲第4製鋼電気炉外観
工式の様子 東日本製鉄所長 高岡 隆司
▲竣工式の様子 東日本製鉄所長 高岡 隆司
 
ねがう未来に、鉄で応える。
本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。
JFEスチール株式会社 東日本製鉄所 (千葉地区)総務部 総務室 TEL 043(262)2026

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