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ニュースリリース

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JFEスチール株式会社

JFEスチール特許表彰について

当社は、2021年度のJFEスチール特許表彰の受賞特許を決定し、12月8日に表彰式を行いました。

JFEスチール特許表彰は、優れた特許を発明した発明者を表彰することによって、より良い発明の創出を促進することを目的に、2018年4月に新たに制定した社内表彰制度であり、今回が第4回の表彰です。年1回、社内発明者から応募された登録特許の中から、特許として優れ(独創性・先駆性・独占性・排他性)、さらに事業への貢献度および社会的評価が高いと認められる特許を選出し、その特許の発明者を表彰します。加えて、各発明者には副賞金が授与されます。

 

<2021年度JFEスチール特許表彰>
(1)金賞:1件
案件名:高反応性石灰
発明者:中井由枝、菊池直樹、他4名(スチール研究所製鋼研究部)

溶銑から硫黄を除去する溶銑脱硫プロセスでは、石灰を主成分とする脱硫剤を添加しますが、副産物として生成されるスラグの処理が必要となるなど、さらなる生産性向上が課題となっていました。そこで発明者らは、脱硫剤の添加量およびスラグ発生量の削減を目的に、脱硫反応効率の向上を目指しました。脱硫剤の主成分である石灰の焼成プロセスにおいて、石灰の微細構造を脱硫に最適な状態にコントロールすることで、石灰の反応性を大幅に向上させる技術を開発しました。これにより、脱硫反応効率を従来の約1.7倍に向上させることに成功しました。本技術は既に、当社の全製鉄所で適用されています。今後は、海外メーカーへの展開も検討してまいります。

(2)銀賞:3件 詳細省略

(3)銅賞:9件 詳細省略

 

【写真】代表取締役社長北野(前列中央)と受賞者

【写真】代表取締役社長北野(前列中央)と受賞者
本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。
JFEスチール(株)総務部広報室 TEL 03(3597)3166

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