ニュースリリース


JFEスチール株式会社

PT.JFE STEEL GALVANIZING INDONESIA
自動車用溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備の稼動について

当社が100%出資しているPT.JFE STEEL GALVANIZING INDONESIAは、インドネシア初の自動車用溶融亜鉛鍍金製造設備(Continuous Galvanizing Line:CGL)の建設工事を首都ジャカルタから南東約30kmの西ジャワ州ブカシ県MM2100工業団地内で進めてきましたが、このたび当初の2016年3月の計画を2ヵ月前倒して、同設備を稼動させました。今後は試験生産、お客様のご承認を経て、本格的に営業生産を開始する予定です。

インドネシアは、すでに多くの自動車会社が生産・輸出拠点を構える東南アジア第二位の自動車生産国であることに加えて、今後更なるマーケットの成長が期待される事から、自動車用高級薄板鋼板需要の更なる拡大が見込まれます。

当社は本事業により、既に稼動中の中国、タイに続きアジア地域の3拠点で自動車用溶融亜鉛鍍金製造設備を展開することになります。また、インドでは、提携先のJSWスチールが建設した溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備への製造技術の供与を進めています。

これらを通じ、各国で拡大する自動車会社の現地調達需要および高度化する製品ニーズにお応えするとともに、技術移転などを通じてアジア地域での鉄鋼産業の発展に貢献してまいります。

<インドネシア自動車用薄板鋼板事業会社の概要>
会社名 PT.JFE STEEL GALVANIZING INDONESIA
所在地 Bekasi県MM2100 Industrial Town内
設立時期 2013年5月
総投資額 約3億米ドル
出資比率 JFEスチール 100%
 
<インドネシア自動車用溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備の概要>
製造品種 冷延鋼板・溶融亜鉛鍍金鋼板(主に自動車向け)
生産能力 40万トン/年
製造可能寸法 板厚:0.4mm~2.3mm 板幅:800mm~1,850mm
 

【写真】

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【地図】

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本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。
JFEスチール(株) 総務部広報室 TEL 03(3597)3166

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