大会結果
2020年度大会結果
超高速の東京マラソンで2選手が自己ベスト更新!
■ 東京マラソン2020 大会結果
期 日 |
3月1日(日) |
場 所 |
東京都庁前発 ~ 東京駅着 |
成 績
■マラソン |
◎=自己新記録 |
第29位 |
堤 悠生 |
2時間11分07秒 |
◎=(7分10秒短縮) |
第58位 |
大谷 康太 |
2時間15分20秒 |
◎=(1分04秒短縮) |
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*優 勝 |
ビルハヌ・レゲセ (エチオピア) |
2時間04分15秒 |
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*第2位 |
バシル・アブディ (ベルギー) |
2時間04分49秒 |
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*第3位 |
シサイ・レマ (エチオピア) |
2時間04分51秒 |
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*第4位 |
大迫 傑 (Nike) |
2時間05分29秒 |
(日本新記録) |
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↑自己ベストを大幅に更新した堤 |
☆レースメモ☆
日本記録の更新と、『サブ10』(2時間10分切り)達成者が28名と、過去最速となった東京マラソン。当部から大谷康と堤の2名が出場しました。堤は5kmを14分50秒でレースが推移する第2集団について行きました。18km過ぎに遅れるも、ハーフは自己ベストに迫る1時間02分42秒で通過し、中盤は昨年の東京マラソンで日本人トップを獲ったトヨタ自動車の堀尾選手と並走してレースを進めました。30km過ぎに堀尾選手を抜くと、終盤も落ちてくる選手を懸命にかわして行き、2時間11分07秒でフィニッシュ。昨年12月の福岡国際マラソンでマークした自己ベストを7分以上も短縮する快走をみせました。また、大谷康は序盤から高速レースの流れに苦しむも、終始粘りの走りで自己ベストを1分以上短縮しました。
■ 第103回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走結果
期 日 |
2月22日(土) |
場 所 |
国営海の中道海浜公園(博多市) |
成 績
■男子10km |
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第16位 |
大森 樹 |
30分24秒 |
(初) |
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*優 勝 |
浦野 雄平 (國學院大學) |
29分18秒 |
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■ 第48回全日本実業団ハーフマラソン大会結果
期 日 |
2月9日(日) |
場 所 |
維新みらいふスタジアム発着(山口市) |
成 績
■ハーフマラソン |
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第105位 |
風岡 永吉 |
1時間05分56秒 |
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第106位 |
上坂 優太 |
1時間06分23秒 |
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*優 勝 |
ジェームス・ルンガル (中央発條) |
1時間00分27秒 |
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■ 第75回びわ湖毎日マラソン大会結果
期 日 |
3月8日(日) |
場 所 |
皇子山陸上競技場発着(大津市) |
成 績
■マラソン |
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第44位 |
大谷 健太 |
2時間19分16秒 |
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第98位 |
土久岡 陽祐 |
2時間26分34秒 |
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*優 勝 |
エバンス・チェベト (ケニア) |
2時間07分29秒 |
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*第2位 |
スティーブン・モコカ (南アフリカ) |
2時間08分05秒 |
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*第3位 |
フィレックス・キプロティチ (ケニア) |
2時間08分48秒 |
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*第4位 |
作田 直也 (JR東日本) |
2時間08分59秒 |
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