大会結果
2019年度大会結果
堤 攻めの走りで中盤まで健闘、自己ベスト更新
■ 第73回福岡国際マラソン選手権大会結果
期 日 |
12月1日(日) |
場 所 |
平和台陸上競技場~福岡市西南部周回~
香椎折り返し (福岡市) |
成 績
■マラソン(42.195km) |
◎=自己新記録 |
第26位 |
堤 悠生 |
2時間18分17秒 |
◎=(6分11秒短縮) |
・優 勝 |
エルマハジューブ・ダザ(モロッコ) |
2時間07分10秒 |
・第2位 |
藤本 拓(トヨタ自動車) |
2時間09分36秒 |
☆レースメモ☆
今年の福岡国際マラソンは、海外から2時間5分台の自己記録を持つ選手や、国内では今夏行われた東京五輪男子マラソン日本代表選考会のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)に出場した藤本選手(トヨタ自動車)、佐藤選手(日清食品グループ)、福田選手(西鉄)の3選手、プロランナーの川内選手などが集まり、当部からは堤が出場しました。堤は2時間6分台も狙える1kmあたり3分00秒のペースで進んて行く第2集団につけました。レースは冬場にもかかわらず、気温が20℃近くまで上昇し、風が強く吹くコンディションとなり、有力選手が次々と遅れていく中、堤は粘りの走りを見せ一時は日本人選手4番目になりました。ペースメーカーが離れても、単独で果敢に攻めたレースをしていきましたが、30kmを過ぎるとペースダウンし、2時間18分17秒でゴール。自己ベストは大幅に更新しました。
好調の風岡、トラックレースで2週連続大幅自己ベスト!!
■ 第275回日本体育大学長距離競技会結果
期 日 |
12月1日(日) |
場 所 |
日本体育大学健志台陸上競技場(横浜市) |
成 績
■5000m |
◎=自己新記録 |
43組2着 |
風岡 永吉 |
13分53秒36 |
◎=(9秒74短縮) |
41組1着 |
上坂 優太 |
14分05秒94 |
◎=(11秒43短縮) |
■ 第44回熊本甲佐10マイルロードレース大会結果
期 日 |
12月1日(日) |
場 所 |
甲佐町役場発着~芝原折り返し(熊本県甲佐町) |
成 績
■10マイル(一般競技者の部) |
|
第62位 |
岩田 拓海 |
48分08秒 |
(初) |
第72位 |
土久岡 陽祐 |
48分22秒 |
(初) |
第105位 |
大谷 健太 |
49分42秒 |
(初) |