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製造拠点紹介

西日本製鉄所/倉敷地区

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西日本製鉄所/倉敷地区とは?

瀬戸内海に臨む水島コンビナートに立地する倉敷地区は、西日本製鉄所として福山地区と一体運営を推進。鉄鋼一貫生産によって、世界最大級の粗鋼生産量を誇ります。

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アクセス

〒712-8511 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目

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西日本製鉄所/倉敷地区の環境

東京ドーム約240個分の敷地内には製造工場やオフィスのほか、体育館やゴルフ場も併設されており、気軽にリフレッシュできることから業務後や休日に楽しむ社員もいます。

倉敷地区は、製鉄所の主要設備である高炉を3基有しており、製造された高品質な製品は海外にも輸出されています。カーボンニュートラル実現に向け、二酸化炭素の排出量が比較的少ない電炉への転換も進めています。

倉敷地区は、基礎素材から高付加価値製品まで多種多様な製品を製造。変圧器やモーターに使われる電磁鋼板、歯車やネジとして使われる棒線・線材、家電・缶として使われる表面処理鋼板などを製造しています。

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社員インタビュー

最初から最後まで、
自分が設計した設備に携わるため。

エネルギー部エネルギー技術室

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倉敷地区の環境

鷲羽山の散策

瀬戸内海国立公園の代表的な景勝地・鷲羽山。麓から山頂にかけて遊歩道が整備されているので散策を楽しみながら、「日本の夕陽百選」にも選ばれた青い海と瀬戸大橋が織り成す絶景を楽しむことができます。リフレッシュしたいときに、おすすめのスポットです。

スポーツ活動

卓球、インディアカなどのレクリエーションも盛んに行われています。時には協力会社の方を交えながら、会社の垣根を超えて活動することも。また、半期ごとに所長杯と称したスポーツイベントを開催。それぞれの部や室ごとのチームに分かれて、各種目に参加します。