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ニュースリリース


JFE物流株式会社

鋼材輸送・一般消費材輸送に併用可能な新型トレーラで共同輸送体制を強化
~一層のCO2削減推進~

JFE物流株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小俣一夫)は、この度、天井クレーンによる荷役の可能なウィング車「ルーフスライドウィングトレーラ」を導入しました。これにより、幅広いお客様に輸送効率化の提案をし、CO2の排出を削減することが可能となりました。 
当社は2008年に株式会社バンテックと共同で鋼材と自動車部品を同一車輌で輸送できる併用車輌を開発・導入し、同社と共同輸送を開始しました。これは車輌の上部と側面を覆う幌を電動で動かすことで、鋼材搬入時には天井クレーンからの垂直荷役を、自動車部品搬入時にはフォークリフトによる水平荷役を可能としたものです。この車輌により、往きは鋼材、帰りは自動車部品の往復実輸送(ラウンド輸送)と、輸送効率化によるCO2の排出を削減してきました。
今回開発した新車輌は、ルーフ(天井)部分が折り畳みながら左右にスライドするもので、天井クレーンで積み降ろしを行うことが可能となったことで従来のウィング車では扱えなかった鋼材も積載可能となりました。庇部分が濡れ防止の役割を果たし、金属製ボディというウィング車の特性も合わせ持つ、言わば進化したウィング車です。これにより、往復併用輸送の対象貨物が拡大し、一般消費材や精密機器などの、より品質管理の厳しい貨物の輸送も可能となりました。幌車に比べて荷役時の能率・操作性も格段に向上しました。
新車輌は日本トレクス株式会社(愛知県豊川市)と共同で開発し、車輌導入と運行は当社グループ会社のJ-ロジテック株式会社が行います。現在JFE物流グループでは京浜地区から北関東方面に向けて1日70台を超えるトレーラによる鋼材輸送がありますが、2011年5月下旬から第1号車を運行し、まずはその帰り便として北関東地区から都心へ向けて飲料を輸送します。更に、今後の需要に応じて2号車以降の導入を検討し、対象貨物を拡大して環境にやさしい物流をより多くのお客様に提案してまいります。

物流フローの例

物流フローの例
【新規開発車両】
1. 車種 ルーフスライドウィング架装平床式セミトレーラ(RSW)
2. 最大積載量 24トン
3. 荷台寸法 内法長:12500mm 内法幅:2370mm 内法高:2200mm
【CO2排出削減効果】
約47トン/年/台 (参考:一般家庭年間排出量の10世帯分)
運行時    
運行時   運行時
天井クレーン作業時(鋼材荷役時)   フォークリフト作業時(一般消費材荷役時)
天井クレーン作業時(鋼材荷役時)   フォークリフト作業時(一般消費材荷役時)
会社概要
社名 JFE物流株式会社
代表者 小俣 一夫
所在地 東京都千代田区大手町二丁目6番2号
設立 昭和24年6月2日
資本金 40億円
従業員数 5,012名(2011年3月末現在:連結)
売上 1,900億円(2010年度実績:連結)
業務内容 貨物自動車運送、内航海運、外航海運、倉庫、通関、
港湾運送、引越、自動車・内航の運送取扱等、
製鉄所構内物流 等
社名 日本トレクス株式会社
代表者 西川 柳一郎
所在地 愛知県豊川市伊奈町南山新田350番地
設立 昭和39年8月1日
資本金 20億1,100万円
従業員数 900名(2011年度実績)
業務内容 トレーラ、タンク、ウィングボデー、バンボデー、バンキット、
コンテナ、シェルタ、各種部品などの輸送用機器の製造販売
本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。
JFE物流(株) 総務部 広報室/三浦 Tel 03(6214)9848

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