高炉から出銑した銑鉄は溶銑予備処理工程でイオウやリンなどの不純物を除去します。さらに転炉で精錬を行い、炭素を除去します。こうして不純物をを取り除いた粘りのある鉄を「鋼(はがね)」といいます。溶けた鋼は連続鋳造設備へ運ばれ、圧延しやすい鋼片(スラブ・ブルーム・ビームブランク)に鋳造されます。
やったことが目に見えるうれしさ。

保全職
製鋼
臼井 克禮 2001年入社
製鋼防備室
自分で設計した機械がつくれる。やりがいがあります。
チームワークのよさは天下一
自分を入れて5人のチームで連続鋳造設備の機械保全をしています。この設備は月産40万トンを誇り、日本でも有数のものです。それだけに保全の中でも最大の予算が組まれており、プレッシャーの大きさは計り知れません。できるだけトラブルを少なく、またトラブルがあった機械を耐久性を持たせるよう改善したりと、ベテランの方と共に業務を進めています。
仕事の楽しさは必ず見つかる
3ヶ月に一回定期修理を行いますが、それに先立って工事手順の段取りや自分で設計した部品の発注・業者さんへの手配などやるべきことは多種多様。それぞれにやりがいのある仕事ですが、なかでも特筆したいのが「自分で部品を設計してつくれる」こと。自分のやったことが目に見えるうれしさは格別です。

