鉄鉱石・石炭・石灰石が鉄をつくるための主な原料です。そして鉄鉱石から銑鉄という鋼(はがね)のもとを取り出すのが高炉です。 高炉の内部に、炉頂からコークスと鉄鉱石を交互に装入し、下部にある羽口から約1,000℃~1,200℃の熱風が吹き込まれます。 鉄鉱石は溶かされ、還元されて銑鉄となりますが、銑鉄はそのままでは硬くてもろいので次工程の製鋼でさらに精錬されます。
計画をし、計画通りに事を進める。

保全職
製銑
迫田 賢志 1992年入社
銑鋼制御室
やっぱり勉強が大切。しつこさでは負けません!?
綿密な事前計画が大切
私を含めて二人で高炉4基の電気設備をメンテナンスしています。一番に心がけていることは、ノー・トラブルでダウンタイム(休止時間)を少なくすることです。限られた予算、限られた時間、限られた人数内で、いかにメンテナンスをすすめていくか。この制約の中で効率的に業務を進めるには、きっちりとした事前計画が欠かせません。
ある意味しつこさが必要
ミスの発生を防ぎ、安全を重視し、作業の遅れを出さない。これらのことを実践するには、しつこいほどに事前計画をし、チェックを重ねることが最重要になります。かといって現場では突発的なトラブルも発生します。臨機応変の対応もこなさなくてはなりません。やはり日頃の勉強が大切で、奥の深い業務だと感じています。

