工程管理

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森田 聡美

工程部 福山薄板工程室

広島県出身

製造の計画設計と、営業と工場の調整が工程部の仕事

工程部の役割は、お客様の希望納期までに製造するための計画立案機能および営業と工場との調整機能の2つに分けられます。計画立案とは、営業が受注する数多くの案件について、納期と品種のバランスを考慮しながら効率の良い生産計画を立案することです。ただし、全てがこの生産計画どおりに進むわけではなく、各種要因によって計画の変更が発生します。ここで必要となるのが調整です。調整とは、営業と工場の間に入って調整を行うことで、全体適正を目指すものです。「製鉄所全体をいかに効率的に動かすか」というのが工程部の至上命題です。

営業と工場のパイプ役。

工程管理の様子
日々緊張感を感じる調整業務、やりがいと誇りを感じる仕事

私の仕事は調整業務で、担当工場の製品が生産計画通りに製造されているかをタイムリーに把握し、必要に応じて生産計画の担当者や工場の工程担当者と折衝を行なっています。私が現在担当しているのは、熱延工場という薄い鋼板を製造する工場で、鋼を作る製鋼工場と最終製品を作る冷延工場の中間工程にあたります。さらに、扱う鋼材の量が月間約○万tと膨大であることから、ひとたび問題があれば、自工程のみならず前後工程へ多大な影響を与えてしまいます。そのため、日々緊張感を持ちながら仕事に取組んでいますが、その分大きなやりがいと誇りを感じながら仕事ができています。

森田 聡美さん
入社~現在~これから

JFEスチールを知ったのは、担任の先生からの強い推薦がきっかけです。正直、それまではどんな会社なのか全く知りませんでした。しかし、工場見学の際に赤い鉄の塊が流れて形が変わっていく姿に魅了され、一気に志望度が高まりました。 工程管理は工場の中で製品を作るのではなく、パソコンを使いながらの裏方の仕事です。高校生の頃にイメージしていた鉄鋼メーカーの仕事とは異なりましたが、様々な工場・工程を経て形になる製品をお客様の元へ届ける、という役割にやりがいを感じています。はじめはわからないのは当たり前。いろんな人に助けてもらいながら、1つずつメモをとって学んで、を日々繰り返し、入社3年目となった今では、最低限の仕事のみならず、その周辺部分にも目を向けられるようになってきたと思います。今後の目標は、出来る仕事を増やし、視野を広げて柔軟に対応できるような、オールマイティーな存在になることです。

JFEを目指す皆様へ

JFEスチールに入社して以来、本当に良い人たちに囲まれていると感じることが多いです。幅広い年次の方々が集まる組織のなかで、互いを補い合う風土があり、伸び伸びと働ける環境だと思います。スケジュール通りに物事が運ばないことも多々ありますが、その時にどのような対応をするのか、周りの人達と意見を出し合いながら進めていけますし、経験豊富な上司からのアドバイスは本当に勉強になります。

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