エネルギー

エネルギー

城谷 孝宏

エネルギー部
 エネルギー室

岡山県出身

エネルギー

製鉄に欠かせない水やガス等を徹底的に再利用

製鉄所内に縦横に張りめぐらされたパイプ。そのパイプの中を駆けめぐるのは製鉄に欠かせない熱風や水・電気・ガスなどです。その量は膨大なものになり、コスト面はもちろん環境に与える負荷も見過ごすことはできません。ですから、徹底的な再利用が必要になってきます。例えば、繰り返し利用する水を「環水(かんすい)」と言いますが、その環水率は約97%にも達しています。つまり約3%の水を新たに補給しているだけなのです。効率的なエネルギー供給とむだの排除、これがこのセクションの大命題なのです。

製鉄所のライフラインを守る

エネルギーの様子
巨大製鉄所の心臓を担う

エネルギー部の役割は、製鉄所稼動に不可欠な電気・ガス・水・風・酸素といった5つのユーティリティーの安定供給および設備の維持管理です。その中で私は、エネルギーセンターに所属し、各工場を正常に稼動させるべく、製鉄所全体の電圧のコントロールと電気設備の状態監視を主な仕事としています。

製鉄所における電力とは、人間で例えるならば、心臓や血液。世界でも有数な規模を誇るこの西日本製鉄所 倉敷地区を常に健康に保つのが私の使命です。

城谷 孝宏さん
入社~現在~これから

入社後4年間は常昼勤務にて、主に電力関連設備の点検、診断、補修や改善等の保全業務を行っていました。その後、現職であるエネルギーセンターに異動し、交替勤務にて勤務しています。エネルギーセンターでは製鉄所全体の操業状態を把握し、「如何に少ないエネルギーで工場を正常に稼動できるか」をテーマに仕事に取組んでいます。安定稼動と省エネのバランスは終わりなき課題であり、とてもやりがいのある仕事です。

EditRegion8