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JFEスチール競走部

大会結果
2016年度大会結果

ホクレンディスタンスチャレンジに2選手が出場

■ ホクレンディスタンスチャレンジ2016大会結果
 第1戦 士別大会

期日 7月3日(日) 場 所 士別市陸上競技場(北海道)

成績

■5000mA ■5000mB
第8位 岡本  雄大 14分11秒22 第5位 パトリック・キマニ 14分31秒48
・第1位 髙橋 優太(DeNA) 13分44秒69 ・第1位 関戸 雅輝(NTT西日本) 14分22秒44
・第2位 藤本 拓(トヨタ自動車) 13分48秒25 ・第2位 大谷 卓也(プレス工業) 14分23秒50
・第3位 山本 浩之(コニカミノルタ) 13分52秒68 ・第3位 大隅 裕介(JR東日本) 14分26秒68


☆レースメモ☆

ホクレンディスタンスチャレンジの第1戦となる士別大会は、肌寒く小雨が降る中、行われました。当部からは、岡本とキマニが出場しました。 岡本は先頭を走るディラング選手(愛知製鋼)とルンガル選手(中央発條)に積極的について行き、3000mを8分17秒で通過。その後、徐々に先頭集団から遅れて行きましたが、持ち前のラストスパートをいかし、第8位になりました。 また、キマニはB組で出場しました。2000mを5分40秒で通過し、2400mからはキマニが先頭に立ちました。終盤になり先頭集団がキマニを含む5名に絞られました。ラスト1周にさしかかり、関戸選手(NTT西日本)が先頭に立ちスパートをすると集団は崩れ、キマニは懸命に追いかけましたが、第5位でゴールしました。

■ 第2戦 深川大会

期日 7月7日(木) 場 所 深川市陸上競技場(北海道)

成績

■10000mA ■5000mB
第15位 岡本  雄大 30分20秒00 第21位 パトリック・キマニ 14分30秒03
・第1位 カレミ・ズク(トヨタ自動車九州) 28分22秒63 ・第1位 佐藤 佑輔(富士通) 13分49秒52
・第2位 サイラス・キンゴリ(SGHグループ) 28分22秒92 ・第2位 阪口 竜平(東海大学)  13分51秒69
・第3位 早川 翼(トヨタ自動車) 28分37秒61 ・第3位 代田 修平(カネボウ) 14分02秒89


☆レースメモ☆

第2戦の深川大会は、北海道とはいえ日中の気温が30℃近くまで上がる暑い中、行われました。 岡本は1000mを2分49秒、2000mを5分39秒とハイペースで通過する先頭集団につけていました。3000m手前で苦しくなるも、5000mを14分28秒で通過。しかし、後半激しく落ち込み30分20秒でのゴールとなりました。 キマニはスタート後、好位置をキープし、2000mを5分33秒、3000mを8分24秒で通過しました。しかし、徐々にペースが落ち粘り切れず14分30秒でフィニッシュしました。

皆様の温かいご声援誠にありがとうございました!!

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