会社概要 ニュースリリース 製品情報 採用について 環境への取り組み 研究・技術開発
JFEスチール株式会社
HOME
所在地図 サイトマップ お問い合わせ
西日本製鉄所
セクショントップ
西日本製鉄所
JFE西日本硬式野球部
JFEスチール競走部
 
メンバー紹介
トピックス
スケジュール
大会結果
 
製鉄所サイト
東日本製鉄所
西日本製鉄所
知多製造所
 
リサイクル事業
リサイクル


JFEスチール競走部

大会結果
2015年度大会結果

室田が序盤から独走し10000m圧勝!!

■第69回広島県陸上競技選手権大会結果

期日 6月27日(土)・28日(日) 場 所 コカ・コーラウエスト広島スタジアム
(広島市)

成績

■5000m(6/27)
第4位 小原  延之 14分24秒67
第6位 久保岡 諭司 14分27秒40
  室田  祐司 14分31秒12
  土久岡 陽祐 14分38秒09
  森脇  佑紀 14分38秒73
  ジョセフ・ギタウ 14分50秒05

・優 勝 岡本 直己(中国電力) 14分11秒23

■10000m(6/28)
優 勝 室田  祐司 30分28秒92
第2位 小原  延之 30分52秒97
第3位 久保岡 諭司 30分55秒67
第4位 土久岡 陽祐 30分58秒63
第5位 森脇  佑紀 31分05秒54

☆レースメモ☆

初日の5000mは夕方から4組のタイムレースで行われました。当部選手は、全員最終4組に出場。レースは曇り空の下、中国電力の岡本選手がスタートから先頭に立ち、1000mを2分46秒で通過。当部選手は、1000mを過ぎると先頭集団から離れました。岡本選手が2000m過ぎで独走態勢にはいると、その後ろを小山(中電工)、住本(マツダ)両選手が、さらに少し遅れて久保岡が追いかけました。3600m手前で後方から来た小原・室田らの集団が久保岡に追いつき、4000mを過ぎると小原がペースをあげ、4位でゴールしました。久保岡も粘り6位に入賞しました。
 翌朝の10000mは日差しが強く、蒸し暑いコンディションの中行われました。室田がスタートから先頭に立つと、2周目から早々に独走し、5000mを15分05秒で通過。その後も1周73秒〜74秒で走り、見事初優勝を手にしました。第二集団は、5000m過ぎると小原と久保岡に絞られ、7200m過ぎで小原が一度は遅れたものの、終盤久保岡をとらえ、2位になりました。出場5選手全員が入賞しました。


岡本2種目大会新で健闘 10000m優勝!!

■第61回岡山県陸上競技選手権大会結果

期日 6月26日(金)・27日(土) 場 所 岡山県陸上競技場
(岡山市)

成績

■5000m(6/26)
第2位 岡本  雄大 14分05秒80(大会新)
第3位 大谷  健太 14分14秒01
第6位 大谷  康太 14分21秒61
第8位 山田  侑紀 14分34秒45

・第1位 チャールズ・ニジオカ(倉敷高) 13分57秒42(大会新)

■10000m(6/27)
優 勝 岡本  雄大 29分20秒67(大会新)
第2位 大谷  健太 29分32秒76(大会新)
第4位 大谷  康太 30分08秒44
第5位 山田  侑紀 31分16秒09

☆レースメモ☆

初日の5000mは4組のタイムレースで行われ、3組目に当部4選手が出場。レースは、雨により涼しいコンディションの中、1000mまで大谷(健)、3000mまで岡本が引っ張りました。3000mを過ぎると倉敷高校1年生のケニア人留学生ニジオカ選手が飛び出し独走。岡本はニジオカ選手には届かなかったものの、大会新記録で2位に入りました。
 2日目の夕方は10000mが2組のタイムレースで行われ、当部4選手は1組目に出場。前日5000mで好走した岡本が、スタートから積極的にレースを引っ張りました。山田が3000m、大谷(康)が4000m、大谷(健)が6000mで離れた後も、岡本はペースを落とすことなく走り抜き、見事大会新記録で初優勝しました。2位の大谷(健)も大会新記録をマークしました。出場2種目で全選手が入賞し、特に岡山県出身の岡本の地元での活躍が光りました。


皆様の温かいご声援誠にありがとうございました!!


このページのトップへ このサイトのご利用にあたって