■5000m(5/9) |
優 勝 |
チャールズ・ディランゴ |
13分43秒02 |
第5位 |
大谷 健太 |
14分08秒76 |
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松村 元輝 |
14分14秒11 |
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大谷 康太 |
14分15秒16 |
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高瀬 泰一 |
14分19秒68 |
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土久岡 陽祐 |
14分21秒43 |
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小原 延之 |
14分23秒75◎
(8秒40短縮) |
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岡本 雄大 |
14分24秒34 |
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久保岡 諭司 |
14分33秒00 |
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室田 祐司 |
14分39秒35 |
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森脇 佑紀 |
14分58秒26 |
■10000m(5/16) |
第7位 |
小原 延之 |
29分27秒83 |
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土久岡 陽祐 |
29分41秒01 |
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岡本 雄大 |
30分01秒21 |
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大谷 康太 |
30分06秒14 |
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大谷 健太 |
30分14秒48 |
|
室田 祐司 |
30分23秒43 |
|
松村 元輝 |
30分43秒79 |
|
森脇 佑紀 |
30分54秒16 |
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山田 侑紀 |
32分21秒00 |
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久保岡 諭司 |
途中棄権 |
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ジョセフ・ギタウ |
途中棄権 |
■1500m(5/17) |
第7位 |
小原 延之 |
4分06秒25 |
■4×400mリレーB(5/17) |
優 勝 |
JFEチーム |
3分36秒19 |
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(松村、岡本、小原、山田) |
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5000mで優勝したディランゴ |
5000mで自己新、10000mでチームトップになった小原 |
☆レースメモ☆
<5000m>
初日の5000mは3組のタイムレースで行われました。最終組では、スタートからディランゴが先頭に出ると岡本が続き、1000mを2分40秒で通過。1200mを過ぎると岡本が遅れ、ディランゴは独走態勢にはいり2位以下を大きく引き離し、2年振り3度目の優勝を手にしました。第二集団では、残り1周からの激しい競り合いの中、大谷(健)が組の4着に入り、総合で5位になりました。2組目は、先頭集団が大きなかたまりとなっていましたが、2800mを過ぎると田中選手(マツダ)がペースをあげ、藤川選手(中国電力)が続き、集団が崩れました。土久岡は第二集団を引っ張り組の3着でゴールし、小原は、自己ベストを更新して組の5着にはいりました。
<10000m>
2組のタイムレースで行われた10000m。ディランゴ、高瀬が故障で急遽欠場となり、主力選手も精彩を欠く中、小原が最終組で力走を見せました。終始自分のペースにあった集団にうまく位置取りをし、自己ベストにはわずかに届かなかったものの、チームトップとなる7位でゴールしました。
<1500m>
3日目の1500mには、小原が3種目めの出場をし、7位に入賞しました。