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東日本製鉄所千葉地区東工場土壌調査
(土壌汚染対策法に基づく土壌調査)結果について
 
1.経緯
 
当社は、『蘇我特定地区整備計画』の実施に伴い、平成15年10月に廃止した有害物質使用特定施設(5号ポンプ所排水処理設備  配置図(152KB)はここをクリックしてください)の敷地等について、土壌汚染対策法第3条第1項に基づき土壌汚染状況を調査、完了し、平成16年5月31日付けで千葉市に報告書を提出いたしましたので、その結果を公表いたします。
 

2.調査内容
 
 
 土壌汚染対策法(平成15年2月15日施行)に基づき、履歴調査(土壌汚染対策法施行規則(以下、「施行規則」と称する)第3条第1項)を行い、その結果に基づき対象敷地の区分(施行規則第3条第2項および通知環水土第20号)、試料採取等を行う区画の選定(施行規則第4条)、土壌試料の採取(施行規則第5条第1項2号、同第5条第3項1号~4号、同第5条第4項1号~2号)を実施し、調査を行いました。

(1) 調査期間
   自 平成15年10月1日 ~ 至 平成16年4月20日
   
(2) 廃止された施設の名称、種類
   5号ポンプ所排水処理設備
(水質汚濁防止法第2条第2項に規定される「特定施設」のうち、74「特定事業場から排水される水の処理施設」)
   
(3) 調査範囲
   1.有害物質使用特定施設(5号ポンプ所)の敷地
2.特定有害物質を含む廃液の受入経路
3.特定施設で処理した後の排出経路

(4) 調査地点囲
   319地点(分析は252試料)
土壌汚染が存在するおそれが少ないと認められる土地   91地点
→30m四方の格子内で複数地点(原則5地点)均等混合   24試料
土壌汚染が存在するおそれが比較的多いと認められる土地   228地点
   →10m四方の格子内に1地点   228試料

(5) 対象物質
   六価クロム化合物(第2種特定有害物質)

(6) 調査内容
   土壌溶出量調査(施行規則第5条第3項第4号)および土壌含有量調査(施行規則第5条第4項第2号)

(7) 調査機関
 
興亜開発株式会社
〒130-0022 東京都墨田区江東橋5丁目3番13号(写測ビル)
      TEL:03-3633-7351 FAX:03-3633-7356
      土壌汚染対策法指定調査機関登録番号 環1-2003-58

3.調査結果
 

本調査の結果、使用履歴のあった特定有害物質(六価クロム)について、調査した全ての区画において土壌溶出量基準および土壌含有量基準を満足していることが認められました。

基準値

特定有害物質の種類 土壌溶出量基準※1 土壌含有量基準※2
六価クロム化合物 0.05 mg/l以下 250 mg/kg以下
※1:施行規則第18条第1項別表第2、※2:施行規則第18条第2項別表第3

4.まとめ
 
以上のとおり、有害物質使用特定施設(5号ポンプ所)の廃止に伴い、土壌汚染対策法第3条第1項に基づく土壌調査を実施した結果、調査範囲の全地点について土壌溶出量基準および土壌含有量基準を満足していることが認められました。
今後とも土壌環境の保全に万全を期すべく、社内管理、監視体制を強化して参りますので、ご理解のほどお願いいたします。




  【お問い合わせ先】
東日本製鉄所(千葉地区) 総務部総務室 tel.043-262-2024