働く環境/制度

人材育成制度

Human resource development

世界で活躍するプロフェッショナルの育成をめざす

多種多様なビジネスフィールドがあるJFEスチールでは、各分野に精通したプロフェッショナルな人材を育成するために、職場でのOJTをベースとした育成体系を整えています。 またOJTを補完する手段として、より高度な業務知識、専門知識に加え、種々のビジネススキルやマネジメント力の取得を目的として、さまざまな研修制度を整えています。更に、グローバル人材の育成制度も拡充しており、海外での研修や留学制度も多く設けています。

若手人材育成

若手の間は職場でのOJTをベースとした人材育成を行いますが、
Off-JTでの研修も充実しています

人材育成体制

マネジメント人材の育成

階層別研修

若手層からマネジメント層まで、段階的に研修を設けて、階層ごとに必要とされる知識やビジネススキルの習得を行っています。各研修では、社内外から講師を集め、内容の充実化を図っています。

若手派遣交流研修

若手技術系社員を、数か月にわたり知識領域が共通する他部門(製造技術部門→研究部門など)へ派遣し、実習を行っています。自らの業務領域を違う角度から見つめなおすことによって、専門知識の深化や最先端の技術の習得を図っています。

その他スキルアップ研修

コーチングスキル、異文化マネジメントスキルなどのマネジメント研修を実施しているほか、社外の研修会にも会社支援のもと積極的に参加するような制度を設けています。

JFEカレッジ

鉄鋼技術・管理技術・ビジネス基礎など、JFEスチール社員として必要な
各種講座(70講座)を単位制で開講

JFEスチールでは若手社員に向けて、技術、営業、経営、語学といった業務に必要とされる知識を日常的、継続的に学ぶことができる「JFEカレッジ」を開講しています。これらは単位制で、社員は自身の習熟度に合わせ自由に科目を選択して受講。また集合教育だけなく、通信教育も用意しています。

JFE COLLEGE COURSE

主な講座例

JFEカレッジは、本社および各製鉄所で開催されています。グループワークを行いながら理解を深めたり工場見学を行ったりと講座によってさまざまな趣向が凝らされており、人気のある講座は予約開始後まもなく満席になってしまうことも。
専門知識に関する講座は主に社員が講師を担当し、ビジネススキルや語学については外部の講師が担当しています。
社員は自分のニーズに合わせて受講し、材料についての知識や製造プロセス、商品、ビジネススキルといった担当業務や担当業務周辺の基礎的な知識を補うことに活用しています。

要素・基礎講座、プロセス講座

技術開発を行ううえで必要となる基礎学問や、各製造プロセスについて学びます。

ビジネス講座

事務系の各職種(生産管理、営業、経理など)の業務を行うために必要な知識や、JFEスチールの 商品知識について学びます。経営戦略、マーケティングなどのビジネススキルを学ぶ講座もあります。

語学集中講座

ビジネス英語や英語でのプレゼンテーションの方法などを自身のレベルに合わせて受講できます。1日単位で受けられる講座や、3泊4日の合宿講座などさまざまな形式の講座があります。

通信教育

金属材料の知識や製造プロセスについて通信教育で学ぶことができます。

グローバル人材の育成・語学研修

経済のグローバル化や
新興国を中心とした鉄鋼需要の伸びに
伴う
ビジネス環境の変化に柔軟に
対応するため、
JFEスチールでは
グローバル人材の育成に注力しています

海外ビジネススクールへのMBA 留学や海外研究機関への派遣、語学留学を実施しているほか、若手社員に対しても国際学会での論文発表、語学力強化を目的とした海外語学学校への短期派遣研修、そして海外提携企業へのトレーニー派遣を実施するなど、グローバルビジネスに対応できる人材の育成を強化しています。グローバル人材として必要な能力の一つである語学力については、TOEIC 受験を毎年義務付け、社内レッスンや通信教育補助、合宿研修など多様な講座を用意し、語学の積極的な自己研鑽を推奨しています。

人材育成体制

新入社員海外派遣研修

事務系新入社員全員を対象として、入社1年目の内に海外事務所へ3か月間派遣する研修です。研修期間中は、営業補佐、海外関連会社の視察、語学研修等を実施しています。

若手海外派遣研修

若手社員を対象に海外関連企業に数か月間派遣する研修です。事務系社員は、自身の業務分野を海外にて担当します。技術系社員は、海外製造拠点建設にベテラン社員と同行し、設備建設・操業支援等を行っています。

海外大学留学

中堅層を対象とした海外大学での留学制度です。事務系の場合は、MBA、ロースクール等で学位・資格を取得します。技術系の場合、自身の研究分野における大学研究機関への留学を行っています。

長期語学留学

マネジメント層を対象とした留学制度です。1年間アメリカに渡航し、語学を中心として学びます。1年間の後半では、語学のみでなく、現地大学にてビジネススキル等の学習も行います。

海外論文発表

会社の支援のもと、若手技術系社員が海外で論文発表を行う機会を積極的に設けています。

短期語学留学

若手社員を対象とした留学制度です。インド、フィリピン、ニュージーランド等にて、約1か月間の英語語学留学を行います。語学の学習だけでなく、現地製造メーカーとの交流など、さまざまなプログラムを設けています。

社内語学研修

各事業拠点で語学クラスを開講しており、社員は一部の費用負担で受講できます。英語のみでなく、中国語、韓国語等のクラスも開講されています。語学レベルに応じたクラス編成のため、自分に合ったクラスを受講できます。