2011年4月21日
  • JFEスチール株式会社

西日本製鉄所(福山地区)高炉操業について

当社は、本年1月より西日本製鉄所(福山地区)第3高炉の改修工事を行ってまいりましたが、5月14日を目処に第4次(4回目)の火入れを行うことを決定いたしました。
 また、今次改修による第3高炉大型化に伴い、現在稼動中の福山地区第2高炉を休止し、より効率的な生産体制を実現してまいります。

今回の火入れに伴い、福山地区における粗鋼生産能力は年間1,300万トンとなり、西日本製鉄所粗鋼生産能力2,300万トン、全社粗鋼生産能力3,300万トン体制が確立します。

当社は、増大するアジアを中心とした鋼材需要に対応し、国内外のお客様からの安定供給の要請に応えるとともに、生産効率やコストなどを総合的に勘案し、全社で最適な高炉操業体制の構築を図ってまいります。

【設備工事概要】
1.金 額    290億円
2.工 期    2011年1月~2011年5月(予定)
3.炉容積   4,300m3(改修前3,223m3
【西日本製鉄所の現在の高炉概要】
      炉容積(m3 火入れ時期
倉敷地区 第2高炉(稼動中) 4,100 2003年11月(4次)
  第3高炉(稼動中) 5,055   2010年 2月(4次)
  第4高炉(稼動中) 5,005 2002年 1月(3次)
福山地区 第2高炉(稼動中) 2,828 1998年 9月(4次)
  第3高炉(改修中) 3,223 1994年 8月(3次)
  第4高炉(稼動中) 5,000  2006年 5月(4次)
  第5高炉(稼動中) 5,500 2005年 3月(3次)

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JFEスチール(株)総務部広報室 TEL 03(3597)3166