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ニュースリリース


JFEスチール株式会社

西日本製鉄所(倉敷地区) 第6コークス炉 増設部が稼動

当社はこのたび、西日本製鉄所(倉敷地区)第6コークス炉(B団)の増設工事を完了し、12月15日に稼動開始、それに伴う式典を12月22日に行いました。
 今回の増設は、単独粗鋼生産3,300万トン体制構築の一環として2008年9月から約200億円を投じて建設したもので、「SCOPE21」(*1)で開発された要素技術でもある「低NOx燃焼システム」(*2)を、2006年3月に稼動した福山第5コークス炉(D団)に引き続き採用するなど、環境負荷低減に充分配慮しています。
 当社は、更なる生産体制の効率化を実現し、全社で最適な操業体制の構築を図ってまいります。

(*1)  SCOPE21
Super Coke Oven for Productivity and Environmental enhancement toward 21st century
石炭生産・利用技術振興費補助金事業(石炭高度転換コークス製造技術)
(*2)  低NOx燃焼システム
炉内を緩やかに燃焼させることにより、炉内温度分布を均一化し高温域を無くすことによって、燃焼時のNOx発生量を低減させるもの
【設備概要】
  1.増設門数 : 43門
  2.B団生産能力 : 約44万トン/年(総コークス量)
(参考) 現有コークス炉の概要
  コークス炉 (炉団) 総門数 能力(万トン/年)
(総コークス量)
 東日本製鉄所
 (千葉地区)
 No.5(A,B)、No.6(A,B)、No.7(A,B) 260 288
 (京浜地区)  No.1(A,B)、No.2(A) 198 248
 西日本製鉄所
 (倉敷地区)
 No.1(A,B)、No.2(A,B)、No.3(A,B)
 No.4(A,B)、No.5(A,B)、No.6(A,B)
506 544
 (福山地区)  No.3(A,B)、No.4(A,B,C)、No.5(A,B,C,D) 499 519
【写真】
  第6コークス炉(B団)
第6コークス炉(B団)

第6コークス炉(B団)

式典での野村所長挨拶

式典での野村所長挨拶
本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。
JFEスチール(株) 総務部広報室 TEL 03 (3597) 3166

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