2009年12月21日
  • JFEスチール株式会社

西日本製鉄所(倉敷地区)第3高炉(4次)火入れについて

当社は、本年10月より西日本製鉄所(倉敷地区)第3高炉の改修工事を行ってまいりましたが、来年2月中旬を目処に改修工事を完了し、4次(4回目)の火入れをすることを決定いたしました。

今後の需要動向については、当社が得意とする自動車向けなどの高級鋼の受注は比較的高水準で推移する見通しです。当社は、改修後の高炉を早期に稼動させることにより、今後増大するアジアを中心とした高級鋼の需要に対応し、国内外のお客様からの安定供給の要請に応えるとともに、生産効率やコストなどを総合的に勘案し、全社で最適な高炉操業体制の構築を図ってまいります。

当社は、今後とも国内外の需要に見合った生産・販売を徹底してまいります。

【設備工事概要】

1.金額 約300億円
2.工期 2009年10月1日~2010年2月中旬
3.炉容積 5,055m3〔改修前4,359m3

【西日本製鉄所の高炉の概要】

      炉容積(m3 火入れ時期
倉敷地区 第2高炉(稼動中) 4,100 2003年11月(4次)
  第3高炉(改修中) 4,359 1990年6月(3次)
  第4高炉(稼動中) 5,005 2002年1月(3次)
 
福山地区 第2高炉(稼動中) 2,828 1998年9月(4次)
  第3高炉(休止中) 3,223 1994年8月(3次)
  第4高炉(稼動中) 5,000 2006年5月(4次)
  第5高炉(稼動中) 5,500 2005年3月(3次)

以上

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JFEスチール株式会社 総務部広報室 TEL 03 (3597) 3166