2008年2月28日
  • JFEスチール株式会社

西日本製鉄所(福山地区)の製鋼能力増強~全社粗鋼3300万トン体制の確立に向けて~

当社は、経営統合による発足後5年間で、財務体質を改善しながら高級鋼を中心に生産を増強し、統合当初の粗鋼生産体制2650万トンから3000万トンへ拡大いたしました。海外でも、広州JFE鋼板有限公司の設立などにより、高級鋼の供給体制を整備しております。

今後、国内外での高級鋼の需要増に対し、1500億円の設備投資を行い高級鋼の生産を更に300万トン増やし、粗鋼では現状より約10%増となる年間3300万トン体制を目指してまいります。

このうち、年間粗鋼生産が現在2150万トンと世界最大の製鉄所である西日本製鉄所では、2300万トンとする計画です。福山地区で150万トン増の1300万トンとする為、このたびスラブ連鋳機の新設を中心とする製鋼能力増強を決定いたしました。

増強する設備の概要は、以下の通りです。

(1)設備 スラブ連鋳機(新設)  240万トン/年
脱ガス設備増強
スラブ手入れ設備(新設)
(2)稼動時期 2010年度 上期(予定)
(3)投資額 約500億円


※2007年度粗鋼生産見通し 単独     3030万トン
連結     3400万トン

以 上

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JFEスチール(株) 総務部広報室 TEL 03(3597)3166