JFEライフ株式会社(社長:秋田
生、本社:東京都台東区)は、無農薬清浄野菜『エコ作』(*1)への旺盛な需要に応えるため、2004年4月に稼働を開始した「土浦グリーンハウス」(茨城県土浦市)の増設を決定し、このたび竣工、出荷を開始しました。これにより、当社は、首都圏向けに年間約380万パックの清浄野菜『エコ作』を販売する体制を確立いたしました。
(※ 関西市場向け「三田グリーンハウス」(約180万パック/年)を加えると、『エコ作』の生産能力は約560万パック/年となります。)
清浄野菜『エコ作』は、その高い品質と供給安定性から需要が年々高まっています。取り扱い先も順調に増えており、従来の百貨店・スーパーマーケット(伊勢丹百貨店、イトーヨーカ堂、クイーンズ伊勢丹、大丸ピーコック、東急ストア、マイカル サティ、松坂屋ストア、他)に加え、今月からイオンでもお求めいただけるようになりました。販売店舗が近隣に無い方は、インターネット経由でもお求めいただけます(http://ecosaku.shop6.makeshop.jp/)。また、グランドホテル赤坂やホテルニューオータニ 幕張をはじめとした、ホテルや飲食店でも召し上がれます。
さらに、JFEグループの持株会社であるJFEホールディングス株式会社の株主の方へは、株主優待贈呈品としてお届けしています。
当社の野菜事業は、1984年にスタートいたしました。当初、旧川崎製鉄株式会社西宮工場(兵庫県西宮市)の一画にある遊休地に「甲南清浄野菜センター」を開設しました。その後神戸近郊の三田市に場所を移して「三田グリーンハウス」を開設して水耕清浄野菜『エコ作』を生産を始め、関西市場を中心に販売しています。首都圏では2002年の秋から販売を開始しましたが、更なる需要が見込まれたため、首都圏市場への供給基地として2004年4月に茨城県土浦市に「土浦グリーンハウス」を建設、同年6月より出荷してきました。野菜事業の年間売上高は、「土浦グリーンハウス」稼働前(2003年度)の約2億円から順調に増えており、「土浦グリーンハウス」能力増強後(2008年度)は7億円強を見込んでいます。
「土浦グリーンハウス」では、「流れるプール方式」(S/P方式)(*2)の採用並びに「クールセル方式」(*3)の全面採用によるきめ細かな温度管理の実施等、「三田グリーンハウス」での経験・ノウハウを生かし、衛生的かつ効率的なシステムを採用しています。
徹底した衛生管理のもとで、農薬を一切使用せず太陽の光をたくさん浴びて育った「無農薬でクリーン」な『エコ作』の特長は、以下の通りです。
当社は、今後、更なる品質の向上、新商品の開発を図り、当社事業の柱として拡充を図って行く予定です。
【野菜事業の概要】
| 三田グリーンハウス | 土浦グリーンハウス | ||
| 所在 | 兵庫県三田市東本庄 | 茨城県土浦市おおつ野 | |
| 栽培面積 | 約4,500m2 | 約5,400m2 (既存分) |
約5,100m2 (今回増設分) |
| 生産量 | 約15万パック/月 | 約15万パック/月 | 約17万パック/月 |
| 栽培品目 |
6種類
|
5種類
|
|
| 売上 | 2億円強/年 (06年度) |
2億円強/年 (06年度) |
3億円弱/年 (計画) |
以上
【注】
【ご参考】JFEライフ株式会社 会社概要
| 1. | 社名 | : | JFEライフ株式会社 |
| 2. | 所在地 | : | 東京都台東区蔵前二丁目17番4号 JFE蔵前ビル 電話:03(3864)5023(代) |
| 3. | 社長 | : | 秋田 |
| 4. | 資本金 | : | 20億円 |
| 5. | 業績 | : | 売上高138億円、経常利益17億円(2006年度実績) |
| 6. | 事業概要 | : | 保険・ローン事業、不動産事業、旅行事業、スポーツ事業、教育事業、清浄野菜事業、商品販売事業(ホームセンター)他 (※) JFEライフ(株)は、(株)エヌケーエフと川鉄ライフ(株)が2004年4月に統合し、発足いたしました。なお、(株)エヌケーエフは、川鉄ライフ(株)との統合に先立ち、不動産保有・賃貸部門等を分離し、NKF(株)を設立しております。 |
本件に関する問合せは下記にお願い致します。
JFEライフ株式会社 野菜事業部 営業部 川崎
TEL:03-3864-5026
FAX:03-3864-5301