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JFEスチール株式会社
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  2005年11月1日
JFEスチール株式会社


  スチール研究所に鋼構造分野の新拠点 『鋼構造材料ソリューションセンター』を開設
 

 当社スチール研究所(所長:影近博 専務執行役員)は、土木、建築、橋梁などで使用される厚板・形鋼・鋼管などの、主に社会基盤用の鋼材ならびにそれらの利用・加工技術の試験・研究施設として『鋼構造材料ソリューションセンター(Steel Materials for Application Research & Technology:THiNK SMART)』を、JFE技研(株)(社長:北田豊文)と連携して開設いたしました。

 今年8月に自動車分野のEVI活動推進のために開設した『カスタマーズ・ソリューション・ラボ(CSL)』に引き続き、『THiNK SMART』は、鋼構造関連分野でも業界初の試みとなる施設です。当社は、『THiNK SMART』において、鋼構造関連分野のお客様ならびに大学・法人研究機関の方々に対し、JFEグループの新鋼材、利用・加工技術と設計・製作・維持管理等の技術をさらに高いレベルで提供することにより、技術開発の推進と新商品の早期実用化および鋼材販売拡大を進めてまいります。

 『THiNK SMART』は、当社東日本製鉄所(京浜地区)に隣接する川崎Th!nk地区(Techno Hub INnovation Kawasaki) を研究開発拠点とし、横浜市鶴見区、千葉市長沼町にも試験設備を有する広域型のオープンラボで、3拠点の施設は以下の通りです。
(1) 川崎Th!nk地区:材料加工ソリューション、鋼構造ソリューション、メンテナンス・ソリューションの各関連研究施設
(2) 横浜市鶴見区:大型鋼構造関連試験設備、腐食評価試験設備
(3) 千葉市長沼町:大型鋼構造関連試験設備

 当社及びJFEグループが保有する、社会基盤用の最新の鋼材やその利用・加工技術、設計・製作・維持管理等の技術に関する展示物や、鋼材の試験設備が備わった『THiNK SMART』は、お客様と一体となって試験研究・開発を推進できる体制となっています。特に、
@ 当社グループの保有する最新の社会基盤用鋼材・技術に直接触れていただき、議論しながら、お客様の抱える技術的課題を解決する、
A 鋼材の実用化試験や新構造・工法等、お客様との共同実験や大学・法人研究機関の方々との会話を通じ、潜在ニーズの先取りや鋼構造新商品、加工技術開発のスピードアップを図る、
といった活動を通じて、社会基盤に必要な新鋼材、その利用・加工技術を提供してまいります。

鋼構造材料ソリューションセンター
Think内地図

以 上

 

本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。
JFEスチール(株) 総務部広報室 TEL 03(3597)3166


 
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