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薄板鋼材に対する顧客ニーズは、自動車用高級鋼材を中心に、量的・品質的また納期的にもますます高度化しております。 これらのニーズに戦略的に対応する為に、弊社はこのたび、薄板設備を2ライン新設することを決定いたしました。
具体的には @ 西日本製鉄所(福山地区)で新溶融亜鉛めっきライン(CGL) A 東日本製鉄所(京浜地区)で新連続式酸洗ラインを、総額約310億円で建設いたします。
各々の詳細は別途公表資料のとおりですが、いずれも2006年度下期の稼動を予定しております。
JFEスチール(株)は2003年4月1日に経営統合して発足いたしましたが、日本国内では、薄板設備を経営統合後、初めて新設することになります。 経営統合前に遡ると、旧・川崎製鉄においては1995年5月の現・東日本製鉄所(千葉地区)No.3熱間圧延設備の稼動、旧・NKKにおいては1993年4月の現・西日本製鉄所(福山地区)No.4連続焼鈍設備とNo.3CGL設備の稼動 以来の新ライン建設になります。
以上
(1) 西日本製鉄所(福山地区)に新CGL建設
〜高品質の自動車外板GAを安定生産〜
(2) 東日本製鉄所(京浜地区)に連続式酸銑設備建設
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