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JFEスチール株式会社
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2003年8月26日
JFE環境株式会社
JFEスチール株式会社


  川崎市北部ペットボトル等資源化処理事業の稼動について
 

 JFE環境(株)(本社 横浜市、社長 福武 諄)は、JFEスチール(株)東日本製鉄所(京浜地区)内の水江地区にあるペットボトルリサイクル工場の隣接地に、一日あたり最大処理能力38.4トン(缶 27.9トン/日、ペットボトル10.5トン/日)の処理工場を建設してまいりましたが、このたび完成しました。
 処理工場は、収集物貯留施設、不適物を除去するための手選別ライン、缶・ペットボトルの機械選別ライン、圧縮・梱包設備及び梱包物保管施設等の設備・施設から構成されております。

 当社は、2002年5月に、川崎市北部地区で分別収集した缶・ペットボトルをストックヤードから運搬し、異物の除去、缶・ペットボトルの圧縮・梱包等を行う一連の処理事業である、缶・ペットボトルのリサイクルに関する「北部ペットボトル等資源化処理事業」を川崎市より受託し、運搬の検討及び処理施設の許認可・建設を行ってまいりました。
 本事業は2003年9月より稼動を開始し、2013年3月までの約10年間が事業期間です。収集計画量は缶・ペットボトル合わせて 年間約5,500トン、そのうち缶が年間約 4,000トン、ペットボトルが年間約 1,500トンとなります。

 今回の受託事業は、容器包装リサイクル法で市町村の責務となっている業務のうち、市によって分別収集された缶・ペットボトルから異物を除去し圧縮・梱包するものです。JFEグループでは、容器包装リサイクル法に基づく前処理事業に注力しており、名古屋市(その他プラスチック;JFEスチールと石川島播磨重工との合弁事業)、仙台市(その他プラスチック;JFE環境の単独事業)に次ぐ3番目の稼動となります。
 
 JFEグループでは、1996年10月に、産業廃棄物系プラスチックの高炉原料化事業を皮切りに、リサイクル事業に本格的に参入致しました。

 当社は、JFEスチールにおけるリサイクル事業の中核会社として、JFEスチールの使用済みプラスチック高炉原料化事業に参画する他、ペットボトルリサイクル事業や蛍光灯・乾電池のリサイクル事業等を独自で展開しております。今後ともリサイクルビジネスの拡大と、事業を通し地域社会への貢献に努力してまいります。

以 上

【JFE環境株式会社概要】
本社 横浜市鶴見区弁天町3番地1
代表取締役 福武 諄
資本金 650百万円
主要株主 JFEグループ 80% 三井物産 20%
従業員数 約460名(2003年4月1日現在)
売上高 約106億円(2002年度)
事業内容 廃棄物の処理、収集運搬
(缶・ペットボトルのリサイクル廃酸・廃アルカリ処理、廃蛍光灯・廃乾電池のリサイクル等)

 缶・ペットボトルの運搬・選別業務の流れ

フロー図

 
本件に関するお問い合わせは下記にお願い致します。
JFE環境(株) 総務室 045-0505-7949
JFEスチール(株) 広報室 03-3597-3166

 
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