2施工方法の選択に対しての各々の施工法に適する施工条件は以下の通りです。
(1) 後沈設施工法
・建設残土の処理が難しいか、処理費用が高い場合
・施工ヤードが広い場合
・杭本数が多い場合
・鉄道など極端に施工幅が狭い場合
・1セットの杭を1本で建込める場合
・現場溶接ヶ所を少なくしたい場合
・送電線など施工上高さに制限のある場合
・上層部に礫、傷害物などがある場合
・比較的地盤が硬い場合
・礫が多い場合
(2) 同時沈設施工法
・建設残土の処理が容易な場合
・施工ヤードが比較的狭い場合
・杭本数が少ない場合
・1セットの杭で現場溶接部が多い場合
現在は、HYSC杭工法の施工は9割以上後沈設施工法で行っています。 |