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ハイメカネジ
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施工手順
ハイメカネジの接合作業は、継手を回転接合させて、最後に回転防止ピンを挿入するだけです。
従来の溶接継手と比較して、大幅に作業の負荷を低減できます。(写真の施工上のポイントを掲載しています。)
 ハイメカネジ付鋼管の搬入・保管
  ハイメカネジが変形しないよう留意して荷卸しをして ください。保管の際は地面上(あるいは作業構台上) に配置した角材の上に置いてください。
 下杭の施工
  下杭を吊り込み、所定の位置まで打設します。
 上杭の吊り込み
  継手部の損傷を防ぐため、保護リングを取り付け、 ゴムシートなどを敷き、その上で立て起こします。
※Φ700 〜 800 のハイメカネジは、雄雌でセット管理(同一継手番号で嵌合性を保証)しています。セット管理通りの継手接合をお願いします。
 継手部の清掃
ネジ部清掃・潤滑材塗布 保護リングを取り外し、継手部の埃や砂を接合前にブラシなどで入念に取り除きます。 また、ハケなどを使用して継手部にグリスを 十分塗布します。
 芯合わせ・継手の回転接合
芯合わせ、下杭への仮預け 上杭を吊り上げて、下杭上に配置します。
その後、両杭の芯同士を合わせます。
機械嵌合もしくは人力嵌合+機械嵌合の 併用により、回転接合を実施します。人力 嵌合の場合は、回転バンドを用い、最後に 機械締めを行います(ただし、人力嵌合で メタルタッチした場合を除く)。
※保護リング、回転バンドおよびグリスは、ハイ メカネジと共に納入いたします。
 回転防止ピンの挿入
回転嵌合 回転接合後、六角レンチを用いて回転防止 ピンを挿入・締め付けます。
 継手接合作業完了
 
以上により、雄・雌継手の突き当たり部(ショルダー部)がメタルタッチしたこととなり、ハイメカネジの接合完了となります。