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鋼矢板
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他工法との比較
道路擁壁におけるコスト比較(条件:切土擁壁、壁高H=2.5m)
  鋼矢板施工方法:バイブロ工法
 
1 項目 従来工法(L型擁壁) 自立式鋼矢板擁壁












構造図
工事費 ×  設置不可能 1.0(広幅型鋼矢板)
0.95(ハット形鋼矢板900)
特徴 ●:切土条件の場合には、背面の使用状況によりL型擁壁が設置できない場合がある。 ○:鋼矢板擁壁は、自立式構造のため、省スペースにて壁体を構築可能である。

2 項目 従来工法(L型擁壁) 自立式鋼矢板擁壁
















構造図
工事費 1.0 0.99  1.04(広幅型鋼矢板)
特徴 ●:擁壁→擁壁設置→背面埋戻しと施工工程が多いため工期面で不利となる。 ○:ハット形鋼矢板900を使用すると経済性の面から最も優位な工法である。

3 項目 従来工法(L型擁壁) 自立式鋼矢板擁壁






使











構造図
工事費 1.0 0.70  0.73(広幅型鋼矢板)
特徴 ●:背面の使用状況により、仮設土留めが必要となり工事費が上がる。 ○:自立式鋼矢板擁壁は、「仮設本設一体」として使用することが出来る。

4 項目 従来工法(L型擁壁) 自立式鋼矢板擁壁

















構造図
工事費 地盤改良時:1.0  浅層置換時:0.59 0.49  0.52(広幅型鋼矢板)
特徴 ●:設置地盤が軟弱な場合、地盤改良等が必要になる。 ○:鋼矢板擁壁は根入れ式の構造のため地盤改良が不要である。