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電気亜鉛めっき鋼線

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加工性及び均一性に優れた電気亜鉛めっき鋼線は各種自動車部品に使用されています。

電気亜鉛めっき鋼線
日本でも数少ない電気亜鉛めっきラインから生産される製品は加工性に優れるという特長と引張強さのきめ細かいコントロールにより、高い評価をいただいております。

特長

電気亜鉛めっき製品外観
電気亜鉛めっき製品外観
  1. 高強度
    高炭素鋼線を素材に電気めっきしているため、高応力で使用される用途に適しています。
  2. 優れた加工性
    合金層がない電気亜鉛めっきのため、優れた加工性を実現しています。
  3. 耐疲労性
    高強度及び合金層の生成が無いことにより優れた疲労性能を発揮します。
  4. 耐脆化性
    めっきライン中の熱処理により水素脆性感受性の低減をはかっています。また、適切なめっき条件により、めっき中の水素吸蔵を極力抑え、水素による脆化の影響をなくしています。


製品仕様

製品 線径
(mm)
線径許容差
(mm)
鋼種 亜鉛付着量(g/m2
標準
リベット用 1.10~3.84 +0.01 SWRCH12A~SWRH62A 21~56
-0.03
コントロールケーブル用 0.70~2.08 ±0.03 SWRH62A 5~15 25~
一般 0.70~4.00 ±0.03 SWRH42A~SWRS77B 1~69 70~90 91~200

適用可能な自動車部品

リベット、コントロールケーブル、そのほかにドアロック、ステアリング周りのスプリング、電気スイッチ類などさまざまな用途に適用可能です。

リベット   コントロールケーブル シールドケーブル、アウターケーブル
電気めっき特有の薄めっきと強度範囲のコントロールにより高性能なリベット製品に使用されています。 加工のしやすさとスムースな摺動抵抗により自動車用各種コントロールケーブルに使用されています。
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