優れた曲げ加工性により、自動車部品加工の大幅なコスト削減と軽量化に貢献できます。
高強度・高加工性 HISTORY鋼管
HISTORY鋼管は新開発の鋼管縮径圧延プロセス(図1)で製造されます。高加工性は、
この圧延温度を適切に制御することで得られます。また、細径厚肉の鋼管を比較的
容易に製造できることも特徴です。
このような縮径圧延鋼管には、従来、偏肉が大きいという問題がありました。しか
し、HISTORY鋼管では、圧延機に新開発の4ロールレデューサを用いることで高寸法
精度な鋼管の製造が可能となっています。
図1 HISTORY鋼管の製造プロセス