NKK TECHNICAL REVIEW

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No.176 2002年3月 【環境・リサイクル技術小特集/論文】
新船首形状 Ax-Bow
Ax-Bow : A New Energy Saving Bow Shape at Sea
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概要:
 近年,船舶の省エネ化は著しく進展しており,必要なエンジン馬力も小さくなってきている。ところがエンジン馬力が小さくなったため,波浪が常時存在する実際の海象を走るときには,従来の高馬力の船に比べて船速低下が大きくなっているとの指摘が運航者から聞かれるようになってきた。このような顧客の指摘に応えて,より良い船を提供すべく数年前から波浪中の抵抗がより少ない船型の開発に着手した。数年に渡る研究開発および設計検討の結果,新しい船首形状Ax-Bow(アックス・バウ)の実用化に成功した。このAx-Bowを始めて採用した17万重量トン型撤積み貨物船「KOHYOHSAN」が2000年6月に竣工した(写真1)。本船要目は,87,493総トン,172,564重量トン,全長289.0メートル,幅45.0メートル,パナマ船籍である。

Ax-Bow, 船舶, 省エネ, 船首, 実海域, 波浪中抵抗増加

本文:

pdficonsmall.gif 176_24.pdf(2p/104k)



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